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6月8日 ICT活用した新しい時代の授業(研究授業3年生)
2021-06-30
カテゴリ:3年生
樽井小学校では、今年度、児童の主体的な学びの推進の取り組みとして、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」を行っています。
6/8(火)に、ICT教育の第一人者である和歌山大学の豊田充崇教授を講師としてお招きし、第1回目の研究授業を3年生全クラスで行いました。教科は社会科で、地図記号に書かれている場所に実際にタブレットを持って取材に行き、取材に行って撮影する班と、教室をリモートでつなぎ、そこに何があるのかを確かめるというものでした。
豊田教授に、「実際に現地と教室をリモートでつなぐ授業は、公立の学校では初めての試みで、日本を代表するICTを活用した新しい授業です。」と、お褒めの言葉をいただき、学校全体で頑張ってきて、本当に良かったと思いました。一人の先生が進んだ授業をするのではなく、学年そして学校全体で進めていくことに意味があると思います。今後も、ICT活用の研究授業はあと2回予定しており、豊田教授にご指導いただく予定です。学校全体でタブレットを活用した授業の研究を推進していけるのは、保護者の皆様の深いご理解と、充電や家庭での活用におけるご協力のお陰です。本当にありがとうございます。これからも、子どもたちが未来を生き抜くために必要な力をつけるため、学校全体で研鑽を重ねて行きたいと思います。
6月8日 ICT活用した新しい時代の授業(研究授業3年生)
2021-06-30
カテゴリ:3年生
樽井小学校では、今年度、児童の主体的な学びの推進の取り組みとして、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」を行っています。
6/8(火)に、ICT教育の第一人者である和歌山大学の豊田充崇教授を講師としてお招きし、第1回目の研究授業を3年生全クラスで行いました。教科は社会科で、地図記号に書かれている場所に実際にタブレットを持って取材に行き、取材に行って撮影する班と、教室をリモートでつなぎ、そこに何があるのかを確かめるというものでした。
豊田教授に、「実際に現地と教室をリモートでつなぐ授業は、公立の学校では初めての試みで、日本を代表するICTを活用した新しい授業です。」と、お褒めの言葉をいただき、学校全体で頑張ってきて、本当に良かったと思いました。一人の先生が進んだ授業をするのではなく、学年そして学校全体で進めていくことに意味があると思います。今後も、ICT活用の研究授業はあと2回予定しており、豊田教授にご指導いただく予定です。学校全体でタブレットを活用した授業の研究を推進していけるのは、保護者の皆様の深いご理解と、充電や家庭での活用におけるご協力のお陰です。本当にありがとうございます。これからも、子どもたちが未来を生き抜くために必要な力をつけるため、学校全体で研鑽を重ねて行きたいと思います。
6月8日 ICT活用した新しい時代の授業(研究授業3年生)
2021-06-30
カテゴリ:3年生
樽井小学校では、今年度、児童の主体的な学びの推進の取り組みとして、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」を行っています。
6/8(火)に、ICT教育の第一人者である和歌山大学の豊田充崇教授を講師としてお招きし、第1回目の研究授業を3年生全クラスで行いました。教科は社会科で、地図記号に書かれている場所に実際にタブレットを持って取材に行き、取材に行って撮影する班と、教室をリモートでつなぎ、そこに何があるのかを確かめるというものでした。
豊田教授に、「実際に現地と教室をリモートでつなぐ授業は、公立の学校では初めての試みで、日本を代表するICTを活用した新しい授業です。」と、お褒めの言葉をいただき、学校全体で頑張ってきて、本当に良かったと思いました。一人の先生が進んだ授業をするのではなく、学年そして学校全体で進めていくことに意味があると思います。今後も、ICT活用の研究授業はあと2回予定しており、豊田教授にご指導いただく予定です。学校全体でタブレットを活用した授業の研究を推進していけるのは、保護者の皆様の深いご理解と、充電や家庭での活用におけるご協力のお陰です。本当にありがとうございます。これからも、子どもたちが未来を生き抜くために必要な力をつけるため、学校全体で研鑽を重ねて行きたいと思います。
6月8日 ICT活用した新しい時代の授業(研究授業3年生)
2021-06-30
カテゴリ:3年生
樽井小学校では、今年度、児童の主体的な学びの推進の取り組みとして、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」を行っています。
6/8(火)に、ICT教育の第一人者である和歌山大学の豊田充崇教授を講師としてお招きし、第1回目の研究授業を3年生全クラスで行いました。教科は社会科で、地図記号に書かれている場所に実際にタブレットを持って取材に行き、取材に行って撮影する班と、教室をリモートでつなぎ、そこに何があるのかを確かめるというものでした。
豊田教授に、「実際に現地と教室をリモートでつなぐ授業は、公立の学校では初めての試みで、日本を代表するICTを活用した新しい授業です。」と、お褒めの言葉をいただき、学校全体で頑張ってきて、本当に良かったと思いました。一人の先生が進んだ授業をするのではなく、学年そして学校全体で進めていくことに意味があると思います。今後も、ICT活用の研究授業はあと2回予定しており、豊田教授にご指導いただく予定です。学校全体でタブレットを活用した授業の研究を推進していけるのは、保護者の皆様の深いご理解と、充電や家庭での活用におけるご協力のお陰です。本当にありがとうございます。これからも、子どもたちが未来を生き抜くために必要な力をつけるため、学校全体で研鑽を重ねて行きたいと思います。