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2月21日 市長に「消滅の未来を変える」提言を聞いていただきました(6年生)
2025-02-21
カテゴリ:6年生
2月21日(金)年間を通して「希望はここに!みんなで消滅の未来を変えていく!~新しいまちのカタチ~」というテーマで泉南市を消滅可能性自治体から救うアイデアを考え続けてきた6年生が、市長、副市長、教育長を招いて、提言を行いました。
提言は「公園」「商店街」「学校」「ふるさと納税」「道路」「公共施設」「イベント」「仕事・就労」「子育て支援」などの分野に分かれて行い、タブレットからモニターに映したプレゼン、寸劇などを通し、デジタルやアナログを駆使したものになっていました。
市長からはどのグループも、「どうしたらよくなるか」という問題意識をもって調べたデータなどを根拠に、ターゲットをしぼって方針を立て、順序だてて話していたことを評価していただき、「自分たちも、その姿勢に立ち戻りたい」というお言葉をいただきました。
また副市長からは、自分たちが生まれ育ったまちを愛する気持ちをエネルギーにして、一人ひとりが「考える」体験をしたことを評価していただきました。「教わる」授業から、「考える」授業に変わることの大事さをおさえていただきました。
教育長からは1か月前に聞いた発表からの著しいレベルアップと、協力していただいた地域・市民の方への感謝、中学校に行っても引き続き考え続けることの大事さを話していただきました。
提言を聞いていただいた後は4年生が作成した防災ポスターやグッズをみていただき、6年生がつくった「お化け屋敷」なども体験していただきました。
お忙しい中、子どもたちの提言を聞いていただき、ありがとうございました。子どもたちの一生の思い出に残る体験になりました。
提言を聞いていただいた後は4年生が作成した防災ポスターやグッズをみていただき、6年生がつくった「お化け屋敷」なども体験していただきました。
お忙しい中、子どもたちの提言を聞いていただき、ありがとうございました。子どもたちの一生の思い出に残る体験になりました。

2月19日 大阪府森林組合の方からの授業(5年生)
2025-02-19
カテゴリ:5年生
2月19日(水)大阪府森林組合泉州支店の方から5年生に「森林の役割と私たちの生活」についての授業をしていただきました。
この授業は、今年度、5・6年生の学習机の天板を間伐材を使ったものにとりかえたことをふまえて行われました。
●森林について
●大阪と泉南市の森林
●間伐材利用について
●森林と海の繋がり
●森林と皆さんのこれから
について話していただく中で、自分たちの生活と森林・木材との関係について考えるきっかけになったと考えます。

2月18日 じょいたる~たるたるギネス大会(全学年)
2025-02-18
カテゴリ:6年生
2月18日(火)の大休憩の時間に6年生のリードのもと、「じょいたる~たるたるギネス大会」が行われました。
「じょいたる」とは1年生~6年生までの縦割り班で活動する特別活動です。
「じょいたる」とは1年生~6年生までの縦割り班で活動する特別活動です。
今回の内容は
●草ほいほい(運動場や中庭の草をぬいて、その量を競う)
●ボールリレー
●バランスナンバー1ゲーム
●バランスたえゲーム
●ペットボトルチャレンジ
●ダストクロスリレー(ぞうきんかけリレー)
●心の絆のハイタッチ(時間を決めて、ハイタッチの回数を競う)
でした。
すべて6年生が考えたユニークな内容で子どもたちは大いに盛り上がっていました。

2月17日 区長さんとの打ち合わせ(3年生)
2025-02-17
カテゴリ:3年生
2月17日(月)3年生が3月7日(金)10時から樽井区民センターで行う「わくわく!にっこり
昔遊びパーク✨」の打ち合わせを樽井区の区長さんと行いました。
3年生は1年かけて、たるいのまちを笑顔にするために、自分たちに何ができるか、考えて行動していきました。その最終のイベントにたくさんの地域の人に来てもらい、最高のものにするために、この日、区長さんに自分たちのやることをプレゼンし、アドバイスを受けながら、打ち合わせを行いました。
進行係、音楽係、会場係、宣伝係、昔遊び係、ありがとうカード係にわかれて、区長さんに説明する姿は真剣そのものでした。

2月14日 フィリピンの小学生との交流(4・6年&日本語教室)
2025-02-17
カテゴリ:4年生,6年生,日本語教室
2月14日(金)フィリピンのUST・アンジェリカム・カレッジの付属小学校の6年生14名が来校し、本校に在籍するフィリピンの児童のクラス全員と、日本語指導教室の子どもたちで交流しました。
自己紹介に加えて、「こおりおに」や「バナナおに」など、さまざまな日本の「おにごっこ」で、いっしょに遊びました。
外国語の授業で習った英語をフル活用し、国を超え、言葉を超えて、楽しいひとときをいっしょに過ごすことができました。
本校では、これからもこのような「出会い」を大切に、将来、国際的に活躍する子どもたちを育てていきたいと思います。
