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６月27日（木）、地域に住む専門家の方に来ていただき、1年生が学校の中の「生き物さがし」を行いました。ヒルザキツキミソウ、ランタナス、柿の実、どんぐりなどを見つけながら、花が実・種になって新たな命が生まれる過程を、時間をかけて大事に観察してほしい、というメッセージをいただきました。この出会いをきっかけに1年生は1年かけて、探究活動していきます。

６月25日（火）、授業参観＆人権樽井校区の集いが行われました。この日は全学年対象に、給食の参観、ＰＴＡ人権研修を兼ねた地域住民の方々も参加する人権樽井校区の集い、同じ講師の大学の先生が行う全校児童を対象にした授業、という３部構成で行いました。テーマは「メディアリテラシーと情報モラル」でした。様々な教材を紹介していただきながら、情報社会を生きる子どもたちにとって大切なことを、子どもと保護者と地域住民の方がいっしょに学ぶことができました。

６月25日（火）、授業参観＆人権樽井校区の集いが行われました。この日は全学年対象に、給食の参観、ＰＴＡ人権研修を兼ねた地域住民の方々も参加する人権樽井校区の集い、同じ講師の大学の先生が行う全校児童を対象にした授業、という３部構成で行いました。テーマは「メディアリテラシーと情報モラル」でした。様々な教材を紹介していただきながら、情報社会を生きる子どもたちにとって大切なことを、子どもと保護者と地域住民の方がいっしょに学ぶことができました。

６月25日（火）、現在、樽井の「まち」について調べている３年生が、そのことについて一番知っている樽井区長さんにお話を聞くために樽井区民センターに行きました。質問に答えてくれたのは区長さんと副区長さんでした。一つ一つの質問に丁寧に答えていただき、帰りにはおみやげまでいただきました。最後に、サザンピアの出張販売を見た後、屋上に上らせていただき、樽井のまちを一望しました。樽井区の方々、ご協力本当にありがとうございました。