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11月17日 学校i学校学校情報化優良校に認定されました。
2021-12-01
カテゴリ:お知らせ
本校では、今年度、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」をテーマに、和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授のご指導の下、ICT教育の充実に力を入れてまいりました。
研究体制としては、年3回の研究授業(3年生、4年生、6年生の全クラス)と月に2~3回のミニ研修を行い、全教職員がタブレットを使った授業を行えるようになっています。
タブレットを使うことで、短時間で能率的な教育活動が可能になっており、先生に教わる授業から、児童が主体的に課題を見つけ解決する授業スタイルへと授業改善を進めています。
今回学校情報化優良校として認定されたことは、研究を推進してきた全教職員の大きな励みとなりました。
これからも失敗を恐れず、ICT教育の際限なく広がる可能性を子どもたちと楽しみながら試し、進めていけたらと思っています。
11月17日 学校i学校学校情報化優良校に認定されました。
2021-12-01
カテゴリ:お知らせ
本校では、今年度、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」をテーマに、和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授のご指導の下、ICT教育の充実に力を入れてまいりました。
研究体制としては、年3回の研究授業(3年生、4年生、6年生の全クラス)と月に2~3回のミニ研修を行い、全教職員がタブレットを使った授業を行えるようになっています。
タブレットを使うことで、短時間で能率的な教育活動が可能になっており、先生に教わる授業から、児童が主体的に課題を見つけ解決する授業スタイルへと授業改善を進めています。
今回学校情報化優良校として認定されたことは、研究を推進してきた全教職員の大きな励みとなりました。
これからも失敗を恐れず、ICT教育の際限なく広がる可能性を子どもたちと楽しみながら試し、進めていけたらと思っています。
11月17日 学校i学校学校情報化優良校に認定されました。
2021-12-01
カテゴリ:お知らせ
本校では、今年度、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」をテーマに、和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授のご指導の下、ICT教育の充実に力を入れてまいりました。
研究体制としては、年3回の研究授業(3年生、4年生、6年生の全クラス)と月に2~3回のミニ研修を行い、全教職員がタブレットを使った授業を行えるようになっています。
タブレットを使うことで、短時間で能率的な教育活動が可能になっており、先生に教わる授業から、児童が主体的に課題を見つけ解決する授業スタイルへと授業改善を進めています。
今回学校情報化優良校として認定されたことは、研究を推進してきた全教職員の大きな励みとなりました。
これからも失敗を恐れず、ICT教育の際限なく広がる可能性を子どもたちと楽しみながら試し、進めていけたらと思っています。
11月17日 学校i学校学校情報化優良校に認定されました。
2021-12-01
カテゴリ:お知らせ
本校では、今年度、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」をテーマに、和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授のご指導の下、ICT教育の充実に力を入れてまいりました。
研究体制としては、年3回の研究授業(3年生、4年生、6年生の全クラス)と月に2~3回のミニ研修を行い、全教職員がタブレットを使った授業を行えるようになっています。
タブレットを使うことで、短時間で能率的な教育活動が可能になっており、先生に教わる授業から、児童が主体的に課題を見つけ解決する授業スタイルへと授業改善を進めています。
今回学校情報化優良校として認定されたことは、研究を推進してきた全教職員の大きな励みとなりました。
これからも失敗を恐れず、ICT教育の際限なく広がる可能性を子どもたちと楽しみながら試し、進めていけたらと思っています。
11月17日 学校i学校学校情報化優良校に認定されました。
2021-12-01
カテゴリ:お知らせ
本校では、今年度、「一人一台タブレットを活用した授業の研究」をテーマに、和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授のご指導の下、ICT教育の充実に力を入れてまいりました。
研究体制としては、年3回の研究授業(3年生、4年生、6年生の全クラス)と月に2~3回のミニ研修を行い、全教職員がタブレットを使った授業を行えるようになっています。
タブレットを使うことで、短時間で能率的な教育活動が可能になっており、先生に教わる授業から、児童が主体的に課題を見つけ解決する授業スタイルへと授業改善を進めています。
今回学校情報化優良校として認定されたことは、研究を推進してきた全教職員の大きな励みとなりました。
これからも失敗を恐れず、ICT教育の際限なく広がる可能性を子どもたちと楽しみながら試し、進めていけたらと思っています。