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9月18日（水）、総合的な学習の時間の中で、年間を通して「食」をテーマに活動をしている５年生が地元の農業のことを考えるため、地域の中の数少ない農家さんのところに行き、稲刈りの体験と泉南名物の里芋の収穫の体験をしました。農作業を少し体験するだけでしたが、まだまだ暑い中で、その大変さの一端を実感することができました。質疑応答では、子どもたちの今後の探究活動の課題となる農業の話も聞かせていただくことができました。

9月16日（月）敬老の日、３年生が樽井区の敬老会に動画出演しました。年間を通して「みんなが笑顔になれるまち」をテーマに活動をしている3年生がその一環としてとりくんだもので、「ビデオレター」、リコーダー演奏「アチャパチャノチャ」、歌「富士山」を動画で届けました。会場には子どもたち一人ひとりからのメッセージも掲示されていました。当日、参加したお年寄りからは大きな拍手とともに、「来年は校歌を歌って…」というリクエストもいただくことができました。

9月16日（月）敬老の日、３年生が樽井区の敬老会に動画出演しました。年間を通して「みんなが笑顔になれるまち」をテーマに活動をしている3年生がその一環としてとりくんだもので、「ビデオレター」、リコーダー演奏「アチャパチャノチャ」、歌「富士山」を動画で届けました。会場には子どもたち一人ひとりからのメッセージも掲示されていました。当日、参加したお年寄りからは大きな拍手とともに、「来年は校歌を歌って…」というリクエストもいただくことができました。

今年度1年生は文科省が推進する「幼保小の架け橋プログラム」を意識しながら、年間の生活科の取組を創造しています。その一環として、7月には遊びの環境づくりを幼稚園から学ぶために泉南市立くすのき幼稚園に行き、５歳児と1年生が水遊びの交流を行いました。そこで学んだことをふまえて、９月13日（金）に１年生が毎年行っている「水遊び」をバージョンアップさせました。子どもたちは運動場を走り回って歓声をあげながら「どろんこ遊び」「シャンボン玉」「お絵かき」「的あて」「泡遊び」などのコーナーに分かれて、精一杯楽しんでいました。